
人間には7つのチャクラが存在します。チャクラというと怪しいものと捉えがちですが、ホルモン分泌官のことを指します。
第1チャクラは副腎、生まれてから3,4歳までの記憶を司ります。「無償の愛」がテーマとなります。第1チャクラが不安定だと「私はここに存在してよいのか」という不安感が強くなります。
第2チャクラは精巣、卵巣、3歳~7歳までの記憶を司ります。「喜怒哀楽の感情」を司り、両親以外のだれかと触れ合うことによりいろいろな感情を学びます。第2チャクラが不安定だといろいろな感情を素直に出すことが難しくなります。
第3チャクラは膵臓、7歳~13歳までの記憶を司ります。この時期になると社会的役割ができはじめる時期ですが、「表の自分と内面の自分」を表します。第3チャクラが不安定だと、本当はこんなことしたくないのにという感情のもと、社会的な役割を演じることになり、ギャップに苦しむようになります。
第4チャクラは胸腺、13歳~17歳までの記憶を司ります。多感なお年頃ですが「自分自身を愛するとともに他者を愛する」ということを学ぶ時期です。自分自身を愛することができなければ、相手を愛することも難しくなるものです。
第5チャクラは甲状腺、17歳~19歳までの記憶を司ります。甲状腺は喉元にあるホルモン分泌官、声を出すチャクラです。「真実を伝える」チャクラとも言われ、本当のことを声に出すという意味合いがあります。第5チャクラが乱れていると、自分の本心を言えず苦しむことになります。
第6チャクラは脳にある松果体、15歳~20歳までの記憶を司ります。第3の眼とも呼ばれ、「真実を見抜くチカラ」を表します。いろいろな情報がありあふれている中、本当の情報は何なのか、自分が進むべき道はどちらなのか、を見抜くチャクラです。第6チャクラが乱れていると、誤った情報、間違えた道を選びやすくなります。
第7チャクラは脳にある下垂体、0歳~亡くなるまでの記憶を司ります。
現代人は添加物や重金属、その他の毒素によりチャクラが乱れている方がとても多いのが現状です。チャクラを調え、体内に不要な毒素を排泄できるようにしてあげることで、ゆっくりと体も心も快方に向かっていきます。
施術はアロマテラピーのように優しい手技になります。ご自身の心の癒し、体の回復のために、ぜひ一度ご体感ください。
| 初回クロットパッチ(カウンセリング30分、施術1時間) | 19,000 yen |
| 再来クロットパッチ(1時間) | 12,000 yen |
